流行中の病気

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令和元年8月25日更新 先週 先々週 3週前
突発性発疹 0人 1人 1人
感染性胃腸炎 15人 2人 4人
溶連菌咽頭炎 1人 0人 1人
伝染性紅斑(りんご病) 6人 0人 1人
手足口病 1人 0人 6人
ヘルパンギーナ 10人 1人 2人
おたふくかぜ 2人 0人 0人
アデノウイルス感染症 1人 0人 0人
RSウイルス感染症 1人 0人 2人
マイコプラズマ感染症 0人 0人 0人

先週より、一部の保育園でRSウイルス感染症の児が見られます。今後、お盆休み明けから本格的な流行に入ると予想されます。

ピークは過ぎたようですが、手足口病がまだまだ流行中です。手・足に水疱・丘疹ができるだけでなく、のどが痛くて食事が摂れなかったりすることがありますので、口の中を痛がるような素振りがあるときは受診してください。痛がって食べられない時の対処法について、お伝えいたします。上記の「手足口病」の所をタッチすると、本ホームページの「子どもの病気」のページにジャンプし、手足口病についての解説をご覧いただけます。

おたふくかぜが、一部の保育園で流行中です。主に耳下腺(耳の下)が腫れて痛くなる病気です。特に、食事
の際に痛がります。治療法などについては、上記の「おたふくかぜ」の所をタッチしてご覧ください。子どもの病気のページにジャンプします。

溶連菌咽頭炎の流行は治まってきています。とにかく咽が痛いのが特徴です。咽チンコに炎症を起こすタイプと扁桃腺炎になるタイプもあります。手のひらや体に紅斑が見られることもよくあります。兄弟間でうつし合って小学生が罹患したり、親御さんが子どもから感染した例もあります。
熱が出た際、他に症状がなく、元気であれば、1-2日様子を見てもいいでしょうが、咽の痛みなど、他の症状を伴ったり、元気がない時は医療機関を受診し、咽を丁寧に診てもらい、必要に応じて咽に菌がいるか検査をしたり(咽が典型的な所見であれば必要ありません)、血液検査をするなど、きちんと診察してもらうことが大事です。治療が不十分な場合、腎炎などの合併症を来すことがあるので要注意です。

小学生を中心に、伝染性紅斑の児が散見されます。特に治療は必要ありません。登園・登校も構いませんが、紅斑が出る病気は他にもありますので、顔・四肢に紅斑が見られたら、一度受診して、他の病気でないことを確かめた方がいいでしょう。

それぞれの病気の症状・対処法などについては、本ホームページの「こどもの病気」のページをご参照ください。
また、例えば上記の「感染性胃腸炎」あるいは「ヒトメタニューモウイルス感染症」などの病名の所をタッチ(またはクリック)すると、それぞれの病気について記載したページに直接ジャンプします。