流行中の病気

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令和2年4月2日更新 3月22日~3月28日 3月15日~3月21日 3月8日~3月14日
感染性胃腸炎 4人 0人 7人
溶連菌咽頭炎 3人 6人 12人
伝染性紅斑(りんご病) 0人 0人 1人
アデノウイルス感染症 1人 2人 1人
ヒトメタニュウーモウイルス感染症 0人 2人 5人
マイコプラズマ感染症 0人 1人 0人

ヒトメタニュウーモウイルス感染症の流行はピークを過ぎたようです。
今後、4月一杯は発生する可能性があります。
詳しくは、当院HPの「子どもの病気」の欄をご覧ください。

溶連菌咽頭炎は横ばいです。とにかく咽が痛いのが特徴です。咽チンコに炎症を起こすタイプと扁桃腺炎になるタイプもあります。手のひらや体に紅斑が見られ、これが診断の切っ掛けになることもよくあります。兄弟間でうつし合って園児から小学生に感染したり、子どもから親御さんに感染した例もあります。
熱が出た際、他に症状がなく、元気であれば、1-2日様子を見てもいいでしょうが、咽の痛みなど、他の症状を伴ったり、元気がない時は医療機関を受診し、咽を丁寧に診てもらい、必要に応じて咽に菌がいるか検査をしたり(咽が典型的な所見であれば必要ありません)、血液検査をするなど、きちんと診察してもらうことが大事です。治療が不十分な場合、腎炎などの合併症を来すことがあるので要注意です。

小学生を中心に、伝染性紅斑の児が散見されます。特に治療は必要ありません。登園・登校も構いませんが、紅斑が出る病気は他にもありますので、顔・四肢に紅斑が見られたら、一度受診して、他の病気でないことを確かめた方がいいでしょう。

それぞれの病気の症状・対処法などについては、本ホームページの「こどもの病気」のページをご参照ください。
また、例えば上記の「感染性胃腸炎」あるいは「ヒトメタニューモウイルス感染症」などの病名の所をタッチ(またはクリック)すると、それぞれの病気について記載したページに直接ジャンプします。